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東京ベイ信用金庫は不動産担保ローンは取り扱っている?

東京ベイ信用金庫は不動産担保ローンは取り扱っている?

東京ベイ信用金庫」は、千葉県市川市に本店を置く地域密着型の信用金庫です。

所有している不動産を担保にお金を借りたいと考えている方の中には、東京ベイ信用金庫の不動産担保ローンを検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ですが、残念ながら、東京ベイ信用金庫の不動産担保ローンは、現在新規の取り扱いを一時的に休止しています。

公式によると、株式会社セゾンファンデックスを保証会社とする不動産担保ローンは、商品内容の改定のため、令和7年10月15日をもって新規の取り扱いを休止しているとのことです。

既に利用している方の契約内容に変更はありませんが、これから申し込みを検討していた方にとっては残念なお知らせですね。

商品内容の改定ということなので、今後、新しい不動産担保ローンが登場する可能性はありますね。

とはいえ、すぐに不動産を担保にお金を借りたいと考えている方にとっては、再開を待っている時間はないかもしれません。

「審査に通るか不安」「限度額はいくらまで借りられるのか」「金利はどのくらいか」といった疑問をお持ちの方も多いことでしょう。

ここでは、休止前の東京ベイ信用金庫の不動産担保ローンの内容や、口コミ、そして代わりとなる資金調達方法について、詳しくご紹介していきます。

休止前の東京ベイ信用金庫の不動産担保ローンはどんな内容だった?

休止となったのは、株式会社セゾンファンデックスが保証する不動産担保ローンです。

どのような商品だったのか、詳しく見ていきましょう。

商品概要

  • 融資限度額:1億円以内
  • 融資期間:35年以内
  • 金利:年3.0%~6.0%
  • 対象エリア:千葉県(市川市・浦安市・船橋市・松戸市・我孫子市・柏市・流山市・野田市)、東京都(江東区・江戸川区)
  • 資金使途:賃貸不動産の購入・修繕・改築・ローンの借り換えなど

金利は3.0%からと、不動産担保ローンとしては比較的低めの設定だったようです。

多くの場合、3.0%に近い金利が適用されていたという情報もあり、条件が合えば有利な借り入れができた可能性があります。

また、融資期間も最長35年と、長期の返済計画を立てやすい商品でした。

35年という長期返済が可能だったので、毎月の返済負担を抑えやすかったのではないでしょうか。

ただし、賃貸用のワンルームマンション1室の購入資金は対象外となっており、主に一棟マンションやアパートへの投資を対象としていたようです。

個人の方だけでなく、事業主や経営者の方も利用されていました。

ココがポイント

セゾンファンデックスの保証が受けられる場合は、建物の耐用年数を超えた融資期間の設定も可能だったようです。築年数が古い物件でも相談しやすかったかもしれませんね。

利用するための条件は?営業エリアと審査基準

東京ベイ信用金庫の不動産担保ローンを利用するためには、いくつかの条件がありました。

まず、営業エリア内に住所や居所があること、または営業エリア内の事業所に勤務していることが求められていました。

具体的な営業エリアは、千葉県では市川市・浦安市・船橋市・松戸市・我孫子市・柏市・流山市・野田市、東京都では江東区・江戸川区となっています。

担保となる不動産も、原則として東京ベイ信用金庫の営業エリア内にある物件が対象でした。エリア外の物件では融資を受けることが難しかったようです。

年齢については、原則満20歳から満70歳までで、完済時の年齢が満80歳を超えないことが条件でした。

また、株式会社セゾンファンデックスの保証を受けられることも必須条件となっていました。

審査で重視されていたポイント

審査では、物件の積算評価が重視されていたようです。

都市部で値上がりが顕著な物件については、積算評価に加えて収益還元評価も取り入れられていました。

自己資金の割合も審査に影響していたようで、自営業者の場合はキャッシュ比率50%を超えていれば、大企業勤務者や公務員の場合は10%を超えていれば審査のテーブルに乗りやすかったという情報もあります。

自己資金の割合によって、適用される金利も変わってくることがあったようですね。

相談は可能?休止前の口コミや評判を調査

現在は新規の申し込みができませんが、過去にはどのような方が利用していたのでしょうか。

不動産投資家の情報共有の場である「楽待」には、実際に東京ベイ信用金庫に相談した方の体験談が掲載されていました。

『…フリーローンではなく、不動産担保ローンを利用して収益物件を購入したいと考えているのですが…まだご相談は可能でしょうか?』
電話口で担当者さんへ
言葉を選びながら
これまでの経緯と今後について説明する
(中略)
『あっ、もちろん条件にもよりますが(不動産担保ローンの)ご相談は可能ですよ』

この方は、地主などではなく、ごく普通のサラリーマンの方でした。

以前に東京ベイ信用金庫で不動産担保ローンの審査に通った経験があり、その後も相談に乗ってもらえたとのことです。

信用金庫というと、地元の有力者でないと相手にされないイメージがありましたが、サラリーマンでも相談に乗ってもらえたのですね。

この体験談からも、東京ベイ信用金庫がエリア内の顧客に対して、柔軟な姿勢で対応していたことがうかがえます。

商品がリニューアルされた際には、改めて相談してみる価値はありそうですね。

ココに注意

金融機関の情報は常に変わる可能性があります。金利や融資条件などの最新の情報は、必ず公式で確認するようにしてください。

急いでいるならノンバンクの不動産担保ローンも検討しよう

「東京ベイ信用金庫のローン再開を待てない」「もっとスピーディーに資金調達したい」

そんな方には、ノンバンクの不動産担保ローンという方法もあります。

ノンバンクは銀行などの金融機関に比べて審査が柔軟で、融資までのスピードが速いのが特徴です。

事業資金や運転資金、借り換え、納税資金など、さまざまな用途に対応しているところも多くあります。

所有しているマンション、アパート、ビル、戸建て、土地などを担保にして、まとまった資金を調達することが可能です。

金利は少し高めになる傾向がありますが、その分、銀行では難しい案件にも対応してくれることがあります。

注目! 審査が柔軟で融資スピードが速い不動産担保ローンはこちら

担保なしでお金を借りたい場合は無担保ローンという方法も

「そもそも担保になる不動産がない」「不動産を担保に入れるのは避けたい」

そうお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は、担保や保証人が不要な無担保ローンを利用する方法があります。

無担保ローンは、不動産担保ローンに比べて借りられる金額は少なくなりますが、最短で即日融資が可能な場合もあり、急な出費にも対応しやすいのが魅力です。

500万円を超える融資に対応しているところもあり、ある程度まとまった資金が必要な方にも向いています。

担保を用意する手間がかからないので、手続きがスムーズに進むことが多いですね。

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